ストライプ生地の選び方|1.5mm・3mm・5mm・12mmの違い
ストライプ生地は線の幅で見え方が変わります。1.5mm、3mm、5mm、12mmの違いを、作品例と一緒に選びやすく整理しました。

ストライプ生地は、無地ではつまらない、チェックはなんか違う。そんな時に。どのカラーも爽やかで夏っぽい雰囲気があります。ギンガムチェック同様、線の幅で印象はかなり変わるので幅による微妙な印象の違いをお伝え出来たらなと思います。
上品に使いたいなら1.5mm。小物や子ども服で線を少し見せたいなら3mm。エプロンや入園入学グッズでストライプらしさを出すなら5mm。柄を主役にするなら12mm。


ここでは、4サイズ展開している生地のマルイシの綿ポリダンガリー ストライプを中心に各サイズの違いを見ていきましょう。
ストライプを商品から見るなら
幅の違いで迷うときは、定番の綿ポリストライプ、細めのハーフダンガリー、ピンストライプ、ヒッコリー系を横に並べて見ると決めやすいです。厚みまで不安な場合は、先にサンプル帳で触ってから本番用の数量を決めてください。
[products:4510,6610,8000-18,5311,5731-2]
先に結論:ストライプ幅でこう変わります
1.5mmの作品例
3mmの作品例
5mmの作品例
12mmの作品例
色選びは、幅を決めてから考える
ストライプは、幅と色を同時に選ぼうとすると迷いやすいです。先に「線を控えめにしたいのか」「ストライプをちゃんと見せたいのか」「柄を主役にしたいのか」を決めてから色を見ると、候補を絞りやすくなります。
淡い色はやわらかく、濃い色は線がくっきり見えます。同じ5mmでも、グレーはきちんと、オレンジやアクアブルーは明るく見えます。入園入学グッズや子どもエプロンなら明るい色も使いやすく、大人服や落ち着いたバッグならネイビー、グレー、ベージュ系が合わせやすいです。
薄手にしたいなら、ハーフダンガリーのストライプも候補です
この記事の中心にしている4510は、綿ポリダンガリーのストライプです。もう少し薄く、軽く仕上げたい場合は、綿ポリハーフダンガリー ストライプも候補になります。シャツ、ブラウス、ギャザーの入る服では、薄手の方が動きが出しやすい場面があります。
ハーフダンガリーのストライプは、3mmと6mmです
ハーフダンガリーのストライプは、3mmと6mm。4510より軽いので、夏の子ども服やブラウスに使いやすいです。しっかりした袋ものより、軽さを出したい服に向いています。
もっと控えめな線なら、ピンストライプ
ストライプの印象をさらに控えめにしたいなら、綿ポリ ソフトダンガリー ピンストライプもあります。線が細く、ソフトダンガリーのやわらかさもあるので、大人ブラウスや軽い子ども服に使いやすい生地です。
デニムっぽく使いたいなら、ヒッコリー系もあります
同じ縞でも、ヒッコリーは少し別枠です。きれいめなストライプというより、デニム寄りのカジュアル感が出ます。親子おそろいのパンツ、バッグ、園グッズのように、少し丈夫そうな雰囲気にしたい時に合います。
太めのデニムストライプなら5731
5731は、ヒッコリーより線がはっきりしたデニムストライプです。パンツやバッグのように少し面積がある作品だと、デニムらしいラフさが出ます。
実物で迷うなら、サンプル帳で先に見る
ストライプは、画面で見るより実物の方が線の細さや色の濃淡を判断しやすいです。とくに1.5mmと3mm、5mmと12mmで迷う場合は、作品のサイズを思い浮かべながらサンプル帳を見るのが早いです。
服にするなら体から少し離して見る。袋ものにするなら、実際に使う面積に近い大きさを想像して見る。ストライプは線が続く柄なので、近くで見た時と、少し離れて見た時の差を確認しておくと選びやすくなります。